検索しても出てこないときは? 精度を上げるための基本
· 更新日 · PornFaceID Team
「該当なし」で終わった検索の多くは、本来なら見つかるはずのものです。原因はたいてい写真側にあり、ときには探している相手そのものにあります。どちらなのかを見分ける方法をまとめました。
まず、顔がはっきり写っているか
顔認識が見ているのは比率です。目と目の間隔、あごのライン、鼻の形。顔がはっきり写っていなければ、測るものがありません。
- 上下が逆、または大きく傾いた写真。 縦向きの動画をスクリーンショットすると横倒しになることがあり、そのまま送ってしまう例は意外と多いです。先に向きを直してください。
- スマホ・手・サングラスで顔の半分が隠れている。 あごの近くに手があるだけなら問題ありません。鏡越しの自撮りでスマホが鼻と口を覆っている場合は難しく、そこはAIが最も見ている部分です。
- 角度がきつい。 正面から60度以上そむけた顔では、横顔の一部しか残りません。もう少し正面に近いコマを選んでください。
- 引きの画面に小さく写った顔。 先に切り抜きましょう。周囲の情報より、顔に使えるピクセル数のほうが効きます。
- ぶれと強い圧縮。 低画質の動画を一時停止したコマより、はっきりした静止画のほうが確実です。
目安になるのは、自分の目で顔の特徴を判別できるかどうかです。判別できない写真なら、AIにも判別できません。
インデックスに載っているのは誰か
PornFaceIDが集めているのは、公に活動しているアダルト系のクリエイターです。動画プラットフォーム、サブスクサイト、SNSアカウント。こうした相手を探すために作られています。
そこに含まれない顔を検索した場合、こちら側に照合する材料がありません。一般の方はほぼ該当せず、クリエイターとして公開活動をしたことがない人も同じです。写真を良くしても結果は変わりません。限界は写真ではなくインデックス側にあり、収録されている人しか見つけられないからです。
ほかの画像検索はウェブ全体を巡回するため、当サイトにはないページを返すことがあります。扱っているデータの範囲が違うだけで、同じ検索の上位版というわけではありません。
つまり、結果が空になる理由はおおむね三つです。写真の問題、まだ収録していないクリエイター、そしてもともと公開クリエイターではなかった人。
マッチ率の読み方
一致した候補には類似度スコアが付きます。結論を出す前に、まずここを見てください。60%以上なら強い一致です。51〜59%は可能性があり、プロフィール側で確かめる価値があります。それより下は答えではなく、手がかりとして扱ってください。35%未満は表示しません。その水準ではノイズしか残らないからです。
最上位の候補までこの下の帯に入っているページは、結果が空のページとほぼ同じ意味になります。もっと鮮明な写真で試すか、その人は収録範囲の外だと考えるほうが早いでしょう。
アップロードする前に
このツールで扱ってはいけないものが二つあります。未成年者の画像と、本人の同意なく共有された性的な画像です。判断に迷う画像は送らないでください。
まとめ
正面向きで、明るく、大きく写っていて、遮られていない顔。そして、アダルトコンテンツを公に発信している人。この二つが揃えば、これまで空振りだった検索の多くは何かを返すようになります。